【華嫁(はなよめ)】ネタバレとあらすじ！原作小説はなろうでも読めるか調査

【華嫁(はなよめ)】は、能力が発現しなかった「価値なし」として蔑まれてきた主人公が位の高い男性に見初められ溺愛される恋愛漫画です。

こちらの作品が気になっている方の中には、

ということが気になっている方もいるのではないでしょうか。

ということで【華嫁(はなよめ)】ネタバレとあらすじ！原作小説はなろうでも読めるか調査

こちらのタイトルで情報をシェアしていきます。

【華嫁(はなよめ)】あらすじと登場人物

ネタバレに行く前に、あらすじと登場人物をご紹介します。

あらすじ

主人公の紗夜は四神を司る四神相家に仕える家の生まれですが、霊力が出なかったため『価値なし』と呼ばれました。

さらに過去に起きた悲惨な事件の犯人として、『咎人』扱いを受け一族中から虐げられてきました。

惨めな生活を強いられていた紗夜ですが、ある日四神相家・玄武の黒檀家の若き当主・御影と出逢います。

御影が紗夜に触れた瞬間、身体から美しい花が咲いて…？

登場人物

【華嫁(はなよめ)】最新話までのネタバレ

いよいよネタバレをご紹介してきます。

以下、ネタバレが含まれますのでご注意ください。

ネタバレ1巻・価値なし

紗夜は7歳までに使えるようになるはずの霊力が現れず、「価値なし」として蔑まれてきました。

紗夜には仲が良かった双子の妹の綾夜がいましたが、紗夜が「価値なし」とわかると綾夜までもが紗夜を蔑むようになります。

「価値なし」の紗夜は使用人以下の扱いを受け、罰として牢屋に入れられることもありました。

そんな過酷な環境下で生きてきた紗夜は、ある日特別高等警察の制服を着た男性と出会います。

身分の高いものの前に「価値なし」が現れることは許されておらず、紗夜は男性に向かって謝りました。

謝られた男性が紗夜の頭に触れようとすると、光が発生します。

その光を見た男性は、紗夜に「お前が欲しい」と求婚してきて…？

ネタバレ2巻・華燭（かしょく）

求婚してきた男性は、御影という黒壇家（こくだんけ）の当主でした。

黒壇家の当主といえば、四神相家のさらに上の位に位置しており最強の退魔師ということで有名です。

さらに、紗夜は華燭（かしょく）という伝説の存在であることが判明します。

紗夜は御影の屋敷に連れて行かれ、安らかな時間を過ごすことができました。

一方綾夜は、今まで蔑んでいた対象が伝説の華燭だったことでとても強く嫉妬しています。

さらに綾夜の婚約者である白桜雅人（はくおうまさと）は、華燭の紗夜を手に入れようと企みますが…。

ネタバレ3巻・ずっと前から君のことが好きだった

屋敷に連れてこられた日の翌朝、紗夜は御影の部屋へ朝食の知らせをしに行きました。

眠っている御影に声をかけると、紗夜を布団の中に引きずり込んでしまいます。

「朝食よりも紗夜を食らいたい」と言われドキドキな紗夜。

その後御影は起きて朝食を食べるかと思いきや、華燭の能力によって紗夜の身体から咲いた花をむしゃむしゃ食べています。

自分の身体から咲いたものを食べていることに顔を赤らめる紗夜。

朝食を終えると、御影は従者とともに外へ出かけて行きました。

ひとりになった紗夜のもとに、綾夜の婚約者である白桜雅人がやってきます。

「ずっと前から君のことが好きだった」と告白をし、嫌がる紗夜に…。

【華嫁(はなよめ)】原作小説はなろうでも読める？

【華嫁(はなよめ)】は書き下ろしのオリジナル作品で原作はありませんでした。

そのため、小説家になろうで読むことはできません。

【華嫁(はなよめ)】ネタバレとあらすじ！原作小説はなろうでも読めるか調査！まとめ

【華嫁(はなよめ)】ネタバレとあらすじ！原作小説はなろうでも読めるか調査

こちらをご紹介しました。

紗夜と御影のドキドキなやりとりがたまりませんね！

話数が進んでいくことで、華燭のこともわかってくるのでしょうか？

ということで【華嫁(はなよめ)】ネタバレとあらすじ！原作小説はなろうでも読めるか調査

最後までご覧いただきありがとうございました。